クイーン
ロックバンド『クイーン』
その音楽は今でも新鮮!
今後も色あせることはない
その音楽は今でも新鮮!
今後も色あせることはない
☆クイーンのページ☆非常に大げさに聞こえるかも知れませんが、自分にとって「神」と崇めるのが ロックバンドの“クイーン”なんです。 そのクイーンの事を書いたらおそらくひとつのサイトが作れるでしょう。
クイーンは正式に解散や活動停止はしていませんが、ボーカルにして
中心的存在のフレディ・マーキュリーがエイズで亡くなったことにより、 自分の中でクイーンは解散したと言えます。 それだけカリスマ的存在のフレディ・マーキュリーが居なくなったことは大きく、 クイーンのカラー大半を彼が表現していたと言っていいでしょう。
ク
イーンに出会ったのは数十年前にレコード店で(当時はレコードでした)流れていた曲に衝撃を受け、 その場で店員に聞いて買ったアルバムが 『オペラ座の夜』でした。 そう、流れていたのは音楽の歴史においても芸術作品と 言える『ボヘミアンラプソディー』だったのです。 当時、フォークソング人間だった自分は 外国のロックなど真剣に聴いたことがありませんでしたが、 その時は家に帰りレコードに直ぐに針を落として聞き入りました。 「なんだこの音楽は!」 そう思いながら自分の中のアドレナリンがドンドンわき出るのを感じました。 聴き終わった後には完全にノックアウトされていました。。。。 またまた大げさに聞こえるかも知れませんが、本当にボーゼンとしていました。 更にレコードジャケットをよ〜く見てみると、「No Synthesizer」と 片隅にクレジットされていました。 「なになに?!」 その壮大な音作りに、てっきりシンセサイザーを駆使していたと 思っていたので更に驚きました! 初期のクイーンサウンドはギタリストの“ブライアン・メイ”が自作した ギターにより様々な音を奏で、オーバーダビングであたかもオーケストラの ような音を作っていたのです。 このブライアンのギターはその後もレプリカが登場したり、 今でもその内容を詳しく解説した書物が存在するほどの名器でした。 そしてボーカルをオーバーダビングして大コーラス部隊を思わせる音作り。 しかも曲それぞれが全て個性的でいて印象に残るメロディーの数々。 アルバム中“捨て曲”は一切なく、最後までドラマチックを演出する。 外国の音楽はビートルズを始め、一部の曲は知っていましたが、 当然こんな音楽には出会ったことがなく、それからというものいろんな ロックバンドの音楽を聴いてみました。 しかしクイーンに勝る衝撃を与えてくれるバンドはいませんでした。 それからアコースティックをエレキに変えてギターを真剣に勉強し ブライアンの音を出すことに没頭していました。
今でこそドラマで使われたりCMでも数多く使われるクイーンの音楽ですが、
自分にとってこれは特に新鮮なことではなく、むしろ当たり前と思っています。 クイーンの曲はどれも、それぞれのシーンをイメージさせるに値する 音楽だからです。 その1曲が映画のようなドラマチックを感じさせたり、アルバムがトータライズ されているように曲間がなく繋がっていたりと、初期になればなるほど クイーンの音楽はその輝きを放っています! 特に2作目の『クイーン2』、3作目の『シアーハートアタック』、 そして4作目の『オペラ座の夜』は、今から30年も前に作られたとは とても思えないほど強烈でいて完成度の高いアルバムです。 クイーンが当時からやっていた音作りや表現は、今では当たり前のように 数々のレコーディングで生かされています。 もちろん当時のクイーンのプロデューサーの力も大きかったのでしょうけど、 クイーンの曲があったればこそ実現したクイーンサウンドだと言えます。
ブライアン・メイはギターのみならず、曲作りでも才能溢れる人で
やはり一般的な代表曲は『ウィーウィルロックユー』でしょう。 多くのスポーツの祭典やペプシのCMでも使われていましたし、 『ROCK YOU!』なる映画もありました。 ちなみに、ビヨンセやブリトニースピアーズが登場して話題を呼んだ ペプシのCMはブライアンとロジャーもチラッと登場しています。 ドラムスのロジャー・テイラーはしゃがれ声が印象的ですがコーラスの ハイトーンも担当しています。4オクターブ出るとか。。。 彼の曲で一番好きなのが『オペラ座の夜』におさめられている 『アイム・イン・ラブ・ウィズ・マイカー』です。 ベースのジョン・ディーコンはコーラスには参加していません。 彼曰く「ボクは歌手じゃないから」だそうで、彼はどちらかというと ポップな曲を作るのが得意です。やはり『オペラ座の夜』の 『ユーアーマイベストフレンド』は当時日本でもヒットしました。 でも自分はアルバム『ジャズ』におさめられている、わずか2分程度の 『イン・オンリー・セブンデイズ』が大好きです。 映画のワンシーンを思い起こさせるようなキレイな楽曲です。 そしてボーカルのフレディ・マーキュリーは、その才能は“底なし”で、 バラエティーにとんだ曲を沢山手がけていますが、どれも個性的でいて 一度聴いたら忘れられないメロディーが今でも各シーンで利用される 理由のひとつでしょう。
もちろん代表曲と言えば『ボヘミアンラプソディー』でしょうけど、
彼の作品からひとつに絞るのは難しいことです。 ブライアンが言っていましたが、『ボヘミアンラプソディー』での 激しいギターのリフやコーラス部分もほとんど完成された状態で フレディーは作っていて、メンバーに聴かせたそうです。 そして彼はLIVEでもオーディエンスを盛り上げるエンターティナーであり、 クイーンのLIVEは常に超満員で、彼らの演奏だけでなく、みんな一緒に 歌うのを楽しみに集まっています。 『ニュース・オブ・ザ・ワールド』のラストを飾る、フレディーの作品 『マイ・メランコリー・ブルース』はジャズ風の曲で、今でも自宅でワインを 飲む時のBGMにしています。 そんなクイーンもデビュー当時はハデな衣装やメイクでアイドルバンドとして 扱われ、かなりの酷評をあびせられました。 中には“レッドツェッペリン”と比較して「お子様バンド」とけなす人も いましたが、比較する時点で論外です。 しかし今ではそのハデなパフォーマンスを真似する人も多く、フレディーの 個性的な踊りや衣装を真似て楽しんでいる人たちもいるほどです。
クイーンのLIVEを堪能出来るDVDはいくつかあります。『ライヴ・アット・ウェンブリー1986』では、 その観客の数に驚かされますしクイーンが LIVEバンドとしても素晴らしいことが分かります。 そして『クイーン・オン・ファイヤー』では、 彼らのミュージシャンとしての力量を感じさせる パフォーマンスでジョンディーコンがギターを持ち、 ブライアンと一糸乱れねツインギターを聴かせてくれます。 更にフレディーの追悼式でもある『エイズ撲滅基金コンサート』では、 沢山のアーチストがクイーンの楽曲を歌いますが、これを見ていると クイーンの曲が本当に誰からも愛されるもので、フレディーの ボーカルとしての凄さも思い知らされます。
わたくしカズブーは今でも初期のクイーンのアルバムを聴いていますが、
今の時代に聴けば聴くほど、あらためてクイーンの凄さを痛感します。 クイーンが『オペラ座の夜』で、エアロスミスが『ロックス』で、 音楽史に金字塔を築き上げた頃、エアロスミスのボーカル、 スティーブンタイラーが言っていた言葉が今でも残っています。 「これからはオレたちやクイーンのような新しいサウンドのバンドが 生き残っていくよ!」 それではキリがないのでこれくらいで・・・
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イーンに出会ったのは数十年前にレコード店で
クイーンのLIVEを堪能出来るDVDはいくつかあります。