ジェット・リー

カンフーアクションスター
ジェット・リーは魅力溢れる
本物の武術家!

☆ジェット・リーのページ☆

 
カンフーアクションスター? といえば、
“ブルースリー” “ジャッキーチェン”が世界的にも有名ですが、
ジェット・リー”も頑張ってます!

 

何といっても、74年から79年まで(途中の77年欠場)5回連続で
中国全国武術大会総合優勝を成し遂げるという
本物の武術家であることがアクションを見て直ぐに分かります。
82年のデビュー作「少林寺」では、若くて凛々しいルックスも印象的でしたが、
その後は代表作もなく、映画活動的には停滞しました。
 
2000年の「ロミオ・マスト・ダイ」で念願のハリウッド作品、初主演を実現。
しかし自分的にはこの映画もジェットリーの魅力はさほど味わえませんでした。

 

ジェットリーの魅力は当然、そのキレと迫力あるアクションですが、
童顔で身長も低いところから、アクションしていない時の彼はおとなしそうで
ひ弱にも見えます。 そんな中でもチラッと見せるシャイな笑顔が純朴で
とてもそんなスゴイ武術家である印象を与えません。
 

そのギャップがいいんですね!!

 

そしてそして! その後に公開された
キス・オブ・ザ・ドラゴン」で、
その魅力が存分に開花されました!
 
ストーリーも極悪非道のパリ警察官を、
中国から単身乗り込み罠にはめられ
孤立した中でも、そんな悪達をやっつけていく
刑事という単純明快なもの。
 
「キス・オブ・ザ・ドラゴン」でのジェットリーは、やはり最初はパリ警察に
コケにされるのですが、それが一転ただ者ではない事を思い知らされます。
 
そのオープニングのアクションだけでも「スゴイ!」「カッコイイ!
元々本当の武術家です。アクションがスゴイのは当然ですが、
監督クリス・ナオンが、それを「さらに倍!」に魅せています!
 
キレのある動きを更にスピーディーに!
迫力あるシーンを更に重量感を与え!
 

お見事です!

 

そして、ジェットリーのシャイな演技もしっかりと描かれています。
 
ジェットリーはほとんどの作品でそうですが、常に生身で勝負です。
本作は刑事ですが、銃も使いません。
 
スクリーン上では弾丸をかいくぐります。
そんなシーンもうまく演出されていて嘘くさくありません。
 
実際に本作のメイキングを見て、更に驚いたのが、
演出やカメラワークだけではなく、本当にジェットリーの動きが速いんです。
 
この人本当に弾丸よけるんじゃないか?」と思えてしまうくらいです。
 
ジャッキーチェンに代表されるカンフーアクション要素を期待する人は
もしかすると「キス・オブ・ザ・ドラゴン」でのアクションは受け入れられない
かもしれませんが、アクション映画としてジェットリーの魅力が詰まった本作を
観てファンになる人はきっと多いと思います。
 
特に観たいものもないな〜」という時は本作のDVDを何度も観てしまうくらい
自分は大好きな作品です。

 

 

そこで、新作「ダニーザドッグ」が公開!
 
ワクワクしていたのですが、
正直自分的にはいまいちでした。。。
 
「ダニーザドッグ」は面白い映画です。
ジェットリーもモーガンフリーマンも良かったです!
 
でもなぜか、「キス・オブ・ザ・ドラゴン」以上を期待した
自分には物足りなかったのです。
 
特にラストは「えっ!これで終わり?」と思っちゃいました。。。
誤解しないでくださいね、このラストはハッピーエンドでいいんです。
 
でも自分的には「もっともっと・・・」という期待感が強く、
いまいちだったのです。
 
ジェットリーは決して多彩な演技が出来る役者さんではありません。
でも、こんな魅力が詰まった素材?をもっともっと生かした映画が
今後も観たいと思います。

 

 
 
 

 

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