カーチェイス
カーチェイス満載の映画と
出演者にスポットを当てて
その魅力を綴っています
出演者にスポットを当てて
その魅力を綴っています
☆カーチェイスのページ☆アクション映画の醍醐味、見せ場のひとつに“カーチェイス”があります。 カーチェイスがかっこいい映画は大好きですが、中には全然迫力のないものも 多くありますので、観てガッカリするのもしばしば。。。
そして最近はCG技術が進化して明らかにそれと分かるカーチェイスも
観ていて冷めてしまいます。 そんな中でもやはり『マトリックス リローテッド』のカーチェイスは CGと思わせないだけ迫力満点ですが、ジェイソン・ボーンシリーズの 『ボーンアイデンティティー』 『ボーンスプレマシー』は、毎回楽しませて くれます。 逃げるボーンは毎回頼りない車、ミニクーパーであったりタクシーだったり、、、 でもそこをドライビングテクニックで交わすのが迫力で監督を初めスタッフが 観客の要望にシッカリと応えているのを感じます。 撮影風景を見せてくれるメイキングで分かったのですが、最近の迫力ある カーチェイスを実現しているのには、それ専用の車を作り、実際に役者を 運転席に座らせたり、ダミーの運転席に座らせて別の位置でスタントマンが 運転してるようです。 ですから見えちゃイケない部分はCG処理で消しているのでしょう。 でもその役者さんが本当に運転している演技力も大きく左右しますので、 実際にある程度の運転技術を持った役者さんとそうでない役者さんは 観ていても分かっちゃったりします。。。
アメリカの若者達が日本車をチューンして夜な夜な走りを競い合うことをフューチャーした 『ワイルドスピード』では、役者さんが撮影前に 時間をかけて走りの特訓をしたのは有名な話しです。 そして金をかけた映画では広い範囲で 公道を閉鎖して撮影したり、海外では、 その地域の警察が協力することもあるようです。
そんな迫力あるカーチェイスにハマったキッカケは何といっても
昔懐かしい!スティーブマックイーンの『ブリット』です。 この映画は刑事映画の先駆けでそれだけでも面白い作品ですが、 そのカーチェイスの臨場感あるシーンに当時、映画館で酔ってしまった 記憶があります。。。。 スティーブマックイーンはライセンスもあるプロ並みの腕前ですので、 当時CGなんかない時代ですので、ほとんどのカーチェイスシーンでも 実際に運転しているのは一目瞭然でした! その数年後マックイーンは実際のルマン24時間レースに参戦した経験を 元に『栄光のルマン』という映画も制作しています。
そしてカーチェイスと言えば、ライアン・オニール主演、
ウォルター・ヒル監督の『ザ・ドライバー』です! タイトル通りに“逃がせや”のプロドライバーに扮するライアン・オニールが 追っ手とロスの夜の街をバトルします。 特にクライマックスのカーチェイスシーンは、撮影、カメラワーク、 スタントマンのドライビングテクニックが凄まじく、 車の走りが物言わずに熱く語りかけてくるような出来映えです。 ライアン・オニールの演技もクールで完璧と言えるくらいに ハマっていました。 夜の街を描かせては一級品の ウォルター・ヒル監督の演出も光ってます!
逆に、カーチェイスシーンを期待して観た訳ではないのに
「おっ!いいじゃん!!」と思えた作品がロバートデニーロ主演の 『RONIN』でした。 本編中に何回か登場するカーチェイスはなかなか迫力ある撮影で、 役者さんの演技もお見事でした。 でもこれは凄くうなずける事でした。 というのはこの監督、大御所のジョン・フランケンハイマーでして、 確か自分の記憶では大昔にF1をテーマにした『グランプリ』という 映画の監督さんなんです。 その『グランプリ』も何回も映画館に足を運んだものでした。 ですからカーチェイスはお手の物! といった感じです。 もしカーチェイスファンで『RONIN』を観ていない人がいましたら 要チェックですよ!(作品自体もちろん面白いです!)
そしてそして! 最近公開された『頭文字Dザ・ムービー』! ご存じのように走りがメインのマンガが原作ですので、 当然!カーチェイスがフューチャーされて 期待に応える力を入れた撮影です! ラストは「なんじゃこりゃ?」という終わり方でしたが、 元々カーアクションを期待して観たので、それはどうでもよかったです。 “2”があるのなら、更に迫力ある作品として期待しちゃいます! この『頭文字Dザ・ムービー』、実は香港作品です。 (スタッフ、出演者がそうなので) スタントは“高橋レーシング”ですが。。。 日本映画でこの手のもので素晴らしい作品にはお目にかかったことがありません。 カーチェイスに限らず、アクション映画が苦手な日本映画なんですね。。。 金銭的、技術的な事は二の次で、日本映画陣のセンスと感性が 観る側と合わないのでしょうね。。。残念!!!
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